処女でも風俗で働ける?稼げる?メリット・デメリットも
処女でも風俗で働ける?稼げる?メリット・デメリットも
「今月もお金が足りない…お金を手っ取り早く稼ぎたい…!」「風俗でバイトすると高額を稼げると聞いたけど、自分は処女なので、働けるかどうか不安…。怖いプレイとかあったりするのかな…?」
風俗バイトを検討している処女の方であれば、上記のような悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。処女であっても、風俗で働くこと・高額を稼ぐことは可能です。実際、処女・業界未経験で風俗のお仕事を始めて、現在も活躍している人はゼロではありません。
当記事では、処女でも風俗で働ける理由や、風俗で働く上でのメリット・デメリット、処女の方でも稼ぎやすい風俗ジャンルについて紹介します。
1.男性は処女が好きって本当?
男性の中にも処女が好きな人は多くいますので、自分が処女であることを恥じる必要は全くありません。
【処女が好きな男性の主な理由】
- 処女は男性から汚されていないイメージなので好き
- 初々しい反応や言動がたまらない
- 自分のことを大切にしている人が多そうなので、安心できる
- なんとなく可愛らしいイメージがある
- 応援したい、自分が守ってやりたいという気持ちがわく
一方で、男性全員が処女好みかと言われれば、そういうわけではありません。「エロいプレイに慣れてないので苦手」「アブノーマルなことは何もしてないのに、普通のプレイで怖がりそう」といった考えを持つ男性もいるので、処女好みかどうかは、人それぞれと言えるでしょう。
2.処女でも風俗で働ける?
処女の方でも、風俗で働くことは可能です。そもそも風俗で本番行為は禁止されているため、働く上で処女かどうかはそこまで関係ありません。もちろん、処女の方の中には、エッチなプレイに慣れていない方もいると思いますが、不安な場合は入店時の講習が充実しているお店を選ぶとよいでしょう。最近では、女性講師が講習を担当してくれるお店も、少しずつ増えています。
以下では、処女の方が風俗で働くメリットとデメリットをご紹介します。
2-1.処女が風俗で働くメリット
処女の方が風俗で働くメリットとして、以下の内容が挙げられます。
- ベテラン嬢と比較して、高度なテクニックを求められにくい
- 処女を売りにできれば、指名されやすくなる可能性も
- プレイの際にもお客さんから大切に扱われやすい
- うぶな反応が可愛いがられやすい
ハイレベルなテクニックを求める男性は、最初から処女の風俗嬢を指名しません。それよりも彼女感のあるプレイや、やる気や努力が見られるプレイ・愛嬌のあるプレイが求められています。そのため、自分次第では処女を売りにして稼ぐことも可能であり、風俗嬢の中には未経験から月に50万円以上を稼いでいる方もいます。
特に風俗で稼ぐためには「本指名」が重要になってきます。風俗のお仕事は、本指名やオプションをもらえると、指名バック・オプションバックが入るので、お給料がどんどん増えるシステムです。特に、風俗嬢に対して恋愛感情(もしくは恋愛感情に近い気持ち)を抱いたお客さんは、リピートしてくれやすい傾向です。処女の方は、変にこなれてないので、男性にハマれば好意を寄せてもらえる確率が高く、リピートされやすいと言えるでしょう。
2-2.処女が風俗で働くデメリット
処女の方が風俗で働くデメリットとして、以下の内容が挙げられます。
- 身体的な負担が多い
- エッチなプレイにはまってしまうケースがある
- 男性不信が強くなってしまうケースがある
- 処女であることを馬鹿にされる可能性がある
- 手マンによって、処女膜が傷ついてしまう恐れがある
処女の方でも、これまでエッチな行為をあまりしてこなかった方であれば、見知らぬ男性に身体を委ねたり、接触をしたりするのは少し怖い部分があるかもしれません。また逆に、エッチなプレイに快感を覚え、ハマってしまう方もゼロではないようです。
不安面が払拭されれば、処女の方でも、風俗嬢として働く上で特に大きなデメリットはありません。未経験でも経験者でも実力次第で評価されるのが風俗の世界です。
女の子が安心して働けるようなサポート体制が整ったお店も増えているので、まずは体験入店をしてみて、その後は、週1~2回の勤務から徐々に慣れていけるように頑張ってみましょう。
3.処女におすすめできる風俗ジャンル
処女の方におすすめできる風俗ジャンル、稼ぎやすいジャンルは、以下の通りです。
デリヘル・ホテヘル |
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デリヘルは、派遣型の風俗店です。お客さんの自宅やラブホテルなどに出向いて、エッチなサービスを提供します。ホテヘルもデリヘルと基本的には同じで、簡易的な受付所からお客さんと一緒に近くのラブホテルへ行き、プレイを行います。 処女の方におすすめである理由として、ソープランドと比較してプレイがハードではないこと、お店の数が多く需要も高いこと、などが挙げられます。本番行為はもちろんないので、デリケートな部分を激しく痛めつけられることはありません。また、店舗型の風俗店は深夜12時以降は営業ができないですが、デリヘルは24時間営業が可能です。 デリヘルは日本で店舗数が一番多い風俗ジャンルであり、仕事の帰りが遅い男性からの利用ニーズも高いので、処女の方も稼ぎやすい環境と言えます。 |
オナクラ |
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オナクラは、男性がオナニーをする姿を見たり、オナニーをサポートしたりする風俗ジャンルです。男性に触れることが少ないジャンルなので、お客さんと接触するのが少し怖い方には、おすすめと言えるでしょう。 一方で、サービスがソフトである分、お給料は他のジャンルと比較するとやや低めなのがデメリットです。 |
ピンサロ |
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ピンサロは、薄い壁で仕切られた小さなブースで、キスや手コキ、フェラチオなどをする店舗型の業種です。素股と呼ばれる疑似挿入を楽しむ行為などはないため、身体的にそこまでハードすぎないのが特徴となります。大学生が風俗デビューに使うことも多いジャンルなので、若い処女の方であれば、ウケもよいでしょう。 オナクラよりはエッチなプレイが求められるものの、デリヘル・ホテヘルと比較すると給料は低くなりやすい傾向です。 |
セクキャバ(おっパブ) |
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セクキャバ(おっパブ)は、キャバクラの雰囲気がある煌びやかなお店で、お酒などを提供しつつ、女性の胸を触らせてあげるお店です。抜き行為がないので、フェラチオや手コキなどをする必要はありません。女性の陰部を触られるリスクもなく、処女の方にとっては安心と言えるでしょう。 ただし、キャバクラ的な要素もあるので、お酒が飲めることにこしたことはありません。また、男性と上手に会話する能力、コミュニケーション能力も少なからず問われます。 |
4.処女が避けるべき風俗ジャンル
処女の方が避けるべき風俗ジャンルとして、「ソープランド」「料亭(飛田新地など)」などが挙げられます。ソープランドや料亭などは、独自のコンセプトがあり「自由恋愛」を謳っています。
そのため、ヘルスやピンサロなどと比較して、女性側のサービスの負担がかなり重いです。経験者は高額を稼ぎやすいジャンルと言えますが、風俗未経験の方や性的なプレイに慣れていない処女の方には、やや精神的・肉体的なハードルが高いジャンルです。
まとめ
処女の方ならではの初々しさ、素人の雰囲気は、男性からも人気であり、それを生かして稼ぎにつなげることができます。一方で、風俗で働いていれば本番交渉されるケースも残念ながらゼロではないので、処女であることをお客さんに黙っておくのも一つの手です。
また処女の方は、働く場所として、日本でもっとも店舗数が多いデリヘルや、ホテヘルを選ぶことがおすすめです。特にデリヘルは、深夜の営業もできるので、男性からのニーズも高く、高収入を稼ぎやすいジャンルとして知られています。
講習やアリバイ対策がしっかりしているお店など、初心者へのサポートが手厚いお店選びをすれば、未経験の方でも安心でしょう。求人サイトを丁寧にチェックしながら、自分に合ったお店を探してみてください。